2013年 07月 09日
びっくり仰天したニュース。
先日のエキサイト記事でこんなのがありました
読まれた方もいらっしゃるでしょうが
載せておきますね
長~くなりますが 読んでみてちょうだいな
*
*
*
*
*
カリフォルニア州ロサンゼルスに住むヘザー・ヒューズさんは、飼い犬のドーベルマン・カイサーに整形手術を
受けさせる決心をした。カイサーのチャームポイントのピント長く尖った耳が、最近ではとてもけちょんとして、
パタパタするようになってしまったからだ。
30分間の手術で、獣医はカイサーの耳にメッシュを挿入して、再び耳がピンと立つようにした。
本当に犬に整形手術は必要?と突っ込みたくなってしまうが、人間と同様に、場合によっては、整形手術をす
ることで、犬がより健康になるという。
例えば、オレゴン州に住むダックスフント。オビーは、床に着くほどのたるんだお腹を手術で切除したところ、
体重は半分になり、肥満から脱することができた。きっと前よりもずっと走りやすくなったことだろう。
他にもイギリスのスマートさん夫妻は、飼い犬ジュニアの狭まりかけた視界を広げるために、1万3千ドルかけ
てジュニアの顔にリフトアップ手術を施した。ジュニアの場合は、皮膚の皮が異常に発達して垂れ下がる病気
を患っていた。
しかし、医療のためではなく、美容目的の犬の整形手術も多いことは否めない。ペット専門保険会社の調査に
よると、2010年には推定250万ドル(約2億5000万円)がペットの鼻整形に費やされ、160万ドル(約1億
6000万円)がアイリフトに費やされた。
特別なケースを除き、ペット保険では整形手術はカバーされないし、それ以前に、多くの獣医が整形手術は行
わない。ペットの整形手術に反対している獣医団体は多い。
ペット整形手術第一人者のエドガード・ブリトー医師は、
「美しくなって何が悪いのです。ペットが美しいかどうかは、とても重要なことです。ペットが美しければ飼い主
は嬉しいし、友人たちにペットを見せたくなるではないですか。」
と発言している。
これは、動物虐待には当たらないのだろうか?人間のエゴでしかないような気がする。犬たちは、本当に美し
くなりたいと思っているのだろうか?そもそも、その美しさの基準は人間の基準であって、犬の世界での美しさ
の基準は違うかもしれない。
それでも、きっとペットの整形手術の数は増していくのだろう…。
以上 エキサイトトップより
いや~ びっくり たまげたわ
そんなこと考えられないけど 実際にあるのね~
だよね~ こんなにかわいいんだもんね
美容の為の整形の研究する時間とお金があるんなら
病気の研究に力を入れて少しでも多くのワンコが
元気で長生きできるように頑張って欲しいと
思うのは私だけでしょうか…
以上 手抜き更新ですんません
ぽちっと。お願いします。
↓
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長~くなりますが 読んでみてちょうだいな
*
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カリフォルニア州ロサンゼルスに住むヘザー・ヒューズさんは、飼い犬のドーベルマン・カイサーに整形手術を
受けさせる決心をした。カイサーのチャームポイントのピント長く尖った耳が、最近ではとてもけちょんとして、
パタパタするようになってしまったからだ。
30分間の手術で、獣医はカイサーの耳にメッシュを挿入して、再び耳がピンと立つようにした。
本当に犬に整形手術は必要?と突っ込みたくなってしまうが、人間と同様に、場合によっては、整形手術をす
ることで、犬がより健康になるという。
例えば、オレゴン州に住むダックスフント。オビーは、床に着くほどのたるんだお腹を手術で切除したところ、
体重は半分になり、肥満から脱することができた。きっと前よりもずっと走りやすくなったことだろう。
他にもイギリスのスマートさん夫妻は、飼い犬ジュニアの狭まりかけた視界を広げるために、1万3千ドルかけ
てジュニアの顔にリフトアップ手術を施した。ジュニアの場合は、皮膚の皮が異常に発達して垂れ下がる病気
を患っていた。
しかし、医療のためではなく、美容目的の犬の整形手術も多いことは否めない。ペット専門保険会社の調査に
よると、2010年には推定250万ドル(約2億5000万円)がペットの鼻整形に費やされ、160万ドル(約1億
6000万円)がアイリフトに費やされた。
特別なケースを除き、ペット保険では整形手術はカバーされないし、それ以前に、多くの獣医が整形手術は行
わない。ペットの整形手術に反対している獣医団体は多い。
ペット整形手術第一人者のエドガード・ブリトー医師は、
「美しくなって何が悪いのです。ペットが美しいかどうかは、とても重要なことです。ペットが美しければ飼い主
は嬉しいし、友人たちにペットを見せたくなるではないですか。」
と発言している。
これは、動物虐待には当たらないのだろうか?人間のエゴでしかないような気がする。犬たちは、本当に美し
くなりたいと思っているのだろうか?そもそも、その美しさの基準は人間の基準であって、犬の世界での美しさ
の基準は違うかもしれない。
それでも、きっとペットの整形手術の数は増していくのだろう…。
以上 エキサイトトップより
いや~ びっくり たまげたわ
そんなこと考えられないけど 実際にあるのね~
美容の為の整形の研究する時間とお金があるんなら
病気の研究に力を入れて少しでも多くのワンコが
元気で長生きできるように頑張って欲しいと
思うのは私だけでしょうか…
以上 手抜き更新ですんません
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by pucci-o2
| 2013-07-09 19:06
| 日常