2012年 12月 18日
肝臓エコ―検査。
本日、エコー検査に行って来ました
診断はやはりつきませんでした
目に見える腫瘍などはなかったのですが
若干、肝臓に胆汁の停留がみられました
胆汁の停留も量的には多くないが要治療
今の段階でCT・MRI検査よりも生検の方がよい
つまり全身麻酔で肝臓の一部の検査をするという事です
肝臓の場合は一部分の腫瘍の場合と
全体に拡散したように広がる癌があり
後者の場合は生検してもなかなか分かりにくいという難点
エコ―ではわからない
そしてもう一つ門脈シャントの疑いも…
若い年齢のわんこの場合の門脈シャントは肝臓の外の血管の異常
門脈外シャント
ぷっちのような成犬の場合は肝臓の中に出来る
門脈内シャント
これは肝臓全体に広がる血管のどこに出来てるか
判断するのに難しい
この場合 症状が少しずつ出てくるので不明な場合が多い
診断・病名が今の段階では出来ない
生検をする決断は出来ないし…
獣医さんもまだそこまで治療を勧める段階ではないという事
とりあえず肝臓の働きをよくする薬の服用
定期的な血液検査 (食後2~4時間内に)
肝臓療法食にすること
病名がつかないと不安
長生き出来るんだろうか…
言葉が話せたらなぁ どこが痛い??
しんどくない??
話してほしい
何にも出来ないダメな飼い主です
神様~お願いです。
もうこの小さな仔をいじめないでほしい
もうひとつ 目から鱗の話
肝臓が弱い仔という原因の一つに
わんこの住空間にタンスなどに使用するムシュー○などの
防虫剤を使用してると空気中に拡散してしまい
わんこが吸ったりして肝臓を弱くする場合が多いそうです
これはファブリ―○も同じ!!
化学物質で臭いを消してこの成分が
体内に入るとやはり肝臓を悪くするそうです
もちろん!!
この商品が悪いと言ってるのではありません!
色んな病気で体質と言えばそれまでですが
それには飼い主が知らず知らずの内に原因を
作ってるのかもしれませんね
皆さん もう一度かわいい仔の為に生活空間を
見直してみて下さい
それで防ぐことのできる病気も有ると思います
ぽちっと。お願いします。
↓
にほんブログ村
診断はやはりつきませんでした
目に見える腫瘍などはなかったのですが
若干、肝臓に胆汁の停留がみられました
胆汁の停留も量的には多くないが要治療
今の段階でCT・MRI検査よりも生検の方がよい
つまり全身麻酔で肝臓の一部の検査をするという事です
肝臓の場合は一部分の腫瘍の場合と
全体に拡散したように広がる癌があり
後者の場合は生検してもなかなか分かりにくいという難点
エコ―ではわからない
そしてもう一つ門脈シャントの疑いも…
若い年齢のわんこの場合の門脈シャントは肝臓の外の血管の異常
門脈外シャント
ぷっちのような成犬の場合は肝臓の中に出来る
門脈内シャント
これは肝臓全体に広がる血管のどこに出来てるか
判断するのに難しい
この場合 症状が少しずつ出てくるので不明な場合が多い
診断・病名が今の段階では出来ない
生検をする決断は出来ないし…
獣医さんもまだそこまで治療を勧める段階ではないという事
とりあえず肝臓の働きをよくする薬の服用
定期的な血液検査 (食後2~4時間内に)
肝臓療法食にすること
病名がつかないと不安
長生き出来るんだろうか…
言葉が話せたらなぁ どこが痛い??
しんどくない??
話してほしい
何にも出来ないダメな飼い主です
神様~お願いです。
もうこの小さな仔をいじめないでほしい
もうひとつ 目から鱗の話
肝臓が弱い仔という原因の一つに
わんこの住空間にタンスなどに使用するムシュー○などの
防虫剤を使用してると空気中に拡散してしまい
わんこが吸ったりして肝臓を弱くする場合が多いそうです
これはファブリ―○も同じ!!
化学物質で臭いを消してこの成分が
体内に入るとやはり肝臓を悪くするそうです
もちろん!!
この商品が悪いと言ってるのではありません!
色んな病気で体質と言えばそれまでですが
それには飼い主が知らず知らずの内に原因を
作ってるのかもしれませんね
皆さん もう一度かわいい仔の為に生活空間を
見直してみて下さい
それで防ぐことのできる病気も有ると思います
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by pucci-o2
| 2012-12-18 19:36
| 病気